脳神経内科の診察で使える頭痛ダイアリー

無料の印刷用ダイアリー、薬の使用日数とMIDASの計算ツール、医師がダイアリーを読むときに使う基準の解説を掲載しています。

印刷用ダイアリーを入手薬の使用日数を数える

10月記入例
頭痛があった日:6日急性期治療薬を使った日:5日(うちトリプタン4日)
  • 頭痛
  • 痛み7以上
  • 急性期治療薬
  • 月経

ツール

印刷用の頭痛ダイアリー

一か月分を二ページに収めました。A4またはUS Letter対応。一日一行で記入し、月のまとめで頭痛日数と薬の種類別の使用日数を数えます。

薬の使用日数カウンター

トリプタン、鎮痛薬、その他の急性期治療薬を使った日数を、ICHD-3の薬剤の使用過多による頭痛の上限と比較します。

MIDAS計算ツール

過去三か月間に頭痛で失われた日数についての五つの質問です。多くの脳神経内科医が確認するスコアです。

トピック

気圧と片頭痛:研究でわかっていること

気圧の変化と片頭痛についてダイアリー研究でわかったこと、結果が一致しない理由、自分の記録で関連を確かめる方法。

月経時片頭痛

ICHD-3の−2日目から+3日目までの対象期間、複数の周期にわたる記録のしかた、ガイドラインが挙げる治療の選択肢。

薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)

ICHD-3の月10日と15日の薬の使用日数の上限、使用過多の頻度、ガイドラインの推奨。

iPhoneならAurora

Auroraは、同じ作者によるアプリ版のダイアリーです。ウィジェットやApple Watchからワンタップで発作を記録し、天気と気圧を記録し、薬の使用日数を数え、脳神経内科医向けのPDFレポートを作成します。記録と計算はお使いのデバイス上にとどまります。

Auroraのカレンダー:発作日、服薬、月経を一か月の表示にまとめた画面