MIDAS計算ツール
MIDAS(Migraine Disability Assessment)は、過去3か月間に、頭痛のために仕事、家庭、余暇の活動ができなかった日や半減した日を数えます。合計からグレードIからIVが決まります。
このページは翻訳であり、医師による確認を受けていません。英語の原文はこちら。
五つの質問に答えるとスコアが表示されます。空欄は0として数えます。
グレード
| グレード | スコア | 意味 |
|---|---|---|
| I | 0〜5 | 支障はほとんど、または全くない |
| II | 6〜10 | 軽度の支障 |
| III | 11〜20 | 中等度の支障 |
| IV | 21以上 | 重度の支障 |
スコアは質問1から5の合計で、範囲は0から270です。質問AとBは頭痛の頻度と痛みの強さを示すもので、スコアと並べて報告しますが、スコアには加算しません。
回答する前に
- 時間ではなく日数で数えてください。頭痛のために仕事の半分ができなかった日は、質問2で一日と数えます。
- 同じ組の中で同じ日を二重に数えないでください。仕事を休んだ日は質問1に入れ、質問2には入れません。
- 頭痛ダイアリーをつけている場合は、それを使ってください。三か月間を記憶から数えると、正確さが下がる傾向があります。
出典
- Lilly Medical: Migraine clinical assessment scales, a medical education resource (2022)。質問の文言と採点
- Migraine Canada: MIDAS questionnaire。グレードと著作権表示
- Benz et al. Translation, cultural adaptation and reliability of the German version of the MIDAS. Health Qual Life Outcomes 2018。MIDASは臨床および研究で無料で使用できると記載
2026年10月28日にこれらの出典と照合しました。 このページの執筆・確認方法